本物の調湿機能塗り壁材の選び方

最近、雑誌・テレビ等で『珪藻土』が数多く取り上げられています。室内の湿度を一定に保ち、においやホルムアルデヒドなどのVOCも吸着する優れものですが、この『珪藻土』にも機能差があります。さらに『珪藻土建材』となるとかなりの機能差があります。ここでは『本物の珪藻土建材とは何か』、をご紹介します。

珪藻土の主な特徴

高機能な珪藻土を使用している

性能をデーターで表示している安心できる珪藻土を選びましょう

現在、日本国内で販売されている、珪藻土壁材のメーカーはおよそ200社にものぼる。「珪藻土塗壁材」と一口に言っても、機能は様々である。メーカーによって性能は全く異なる。施工性を重視しているものや素材にこだわっているもの。様々な製品が、私たちの周りにはある。大切な家族の健康や住まいのことを考えれば、当然良いものを選び使いたいと、思うのは誰でも同じ。
がしかし、本編にもあるように珪藻土の産地も様々である。長い人生の道のりを考えれば、マイホームの仕様についても、慎重に考え選びたいもの。自分自身のコンセプトをしっかり決めて、チョイスしてほしい。

住宅基準法が改定され、VOC指針値(ガイドライン)や24時間換気システムといったことが、今の住宅には義務付けられた。安心・安全に住める家作りは、今は当たり前になってきている。
そんな中、内装材に何を使うかによって、大きく左右される。大切な家族を守るべく「家」躯体構造や建材にこだわるハウスメーカーや施主は多いが、住宅の大部分を占める「壁材」にこだわる人は少ない。100年住宅や耐震強度と、様々なオリジナリー性を生かして住宅販売を行っているハウスメーカー。

一方、施主側はキッチンのデザイン性や外観、間取り等で決めている。当然、ここには金額も係わってくる。
がしかし、外観やキッチンの使い勝手等は、家族構成や年齢によって変わってくる。では、「一番検討しなければならないものは何なのか」を、問いたとき「住まいの健康=家族の健康」と思ってほしい。
住宅はお金で買えるが、家族の健康はお金では買えない。クロスと比較した場合、金額は絶対に高い。
でも、住宅を購入し返済していく歳月で、差額を算出した場合、どのくらいの差が生じるのだろうか?「愛する家族を守るため」には、本物を使った家の中で住まわせてあげたい。
クロスでは奏でることの出来ない風合い。そして、住まいの健康と家族の健康を考えるのなら、「本物の調湿機能塗り壁材」。
だが、何十種類もある珪藻土塗壁材の中から、良いものをいかに選ぶかは難しいもの。「珪藻土メーカーを基準に選ぶ」「施工性で選ぶ」「素材で選ぶ」など。

固化型の種類で機能に大きな違い!珪藻土だけでは壁に塗ることも、固まることもできない。そこで使用されるのは固化剤(バインダー剤)である。固化剤には「セメント・石灰・粘土・アクリル系樹脂」が代表的な固化剤である。粘土で固めているものは、意匠性が良いが湿気の多い場所(トイレ・洗面所・押入れ等)では、カビが生えやすい等のデメリットがある(表面強度がなく、手や衣類に着く:本文写真説明あり)。また、セメント系はカビが生えるには防げるが、湿気をどんどん吸ってしまい、最後には下地材にまで及び、剥落の恐れが生じやすい。

樹脂で固めているものは、折角の珪藻土の特徴である、調湿機能や消臭機能といった特性を、固化剤によって失われてしまう(珪藻土の未焼成品の場合。それどころか万が一、出火した際には有毒なガスが発生し、大変危険な状態になってしまう(本文写真あり)。

珪藻土革命『藻々太郎』の固化剤は、昔ながらの製法で生成された「塩焼き」の消石灰を使用している。消石灰も焼成温度が深く関係するので、量産性の消石灰は使用せず、じっくり時間をかけた良質の消石灰を使用している。

弊社の珪藻土革命『藻々太郎』は、主原料にこだわり、本土の各産地と比較した場合、調湿機能が群を抜いて優秀な北海道稚内層珪藻頁岩に着目し製品化している。また。一般的な珪藻土塗壁材の主原料である珪藻土は、デザイン性を考慮し、「白色珪藻土」に加工(1200℃で焼成)してから製品化しているメーカーが多い。

焼成することにより、調湿機能に必要な細孔が壊れてしまい(本文参照)調湿機能が1/100以下になってしまう。

がしかし、珪藻土革命『藻々太郎』の主原料は「未焼成品=原石のまま」を使用している。このことにより、本来原石が持っている機能(特性:調湿機能→湿度が高いときには湿度をすい、低くなれば吐く=自律性呼吸機能)を落とすことなく引き出し製品化している(各社調湿機能測定グラフ参照)また、弊社の藻々太郎は、『中小企業庁事業活動促進法も取得している優れた商品』である。

製品を選ぶ上で何を基準に選ぶのかを再度考え、体に優しい、地球に優しい素材を選び使いたいと思う。そんな時は、稚内珪藻頁岩含有率77%の珪藻土革命『藻々太郎』をぜひ使っていただきたい。と私は考える。


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